Sep 24, 2011

Andy先輩とiPhone水没

パイセンとシマヘビ
Andyパイセンと釣りしてきました。
鱒じゃなくて蛇を捕獲してますがww
釣果はチョロチョロと楽しませてもらいました。あざーっす!

茶鱒

んで、川の中を下ってたんですが、深みに足を取られ、胸までのウェーダーを超えて肩まで水につかり、ウェーダーの中もビッチャビチャw
いつもメッセンジャーバッグですが、あれってターポリンだから防水だけど水抜けないよねww
ひっくり返したら水がジャバジャバ出てきて、もちろんiPhoneも水没。。。
"このアクセサリーは対応しておりません"メッセージが表示され、
勝手に"お話ください"みたいなメッセージ出てきて、勝手に電源を切る表示になって、真っ暗に。。。チーン
逝ったな。。。
1 そこからとにかく乾かして、
2 水とりゾウさん買ってきて、
3 乾燥剤を取り出して、
4 ジップロックに突っ込んで乾かして、
5 翌日電源入れてみたらAppleマーク出てきて、
6 ヤッター!って思ったら勝手に消えて、
7 しばらくして電源入れたら普通に起動して、
8 キタ!って思ったら日付が1976年で、
9 現在の日時に変更したらまた電源が切れて、
※7に三回戻る。。。

そしてやっと普通に使えるようになりました。
iPhone5出る前に買い直しとか!危ない所だったよ。

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支笏湖 to 千歳川

@支笏湖to千歳川
支笏湖から千歳川に流れるところ。キレイだなー
特に川底に生えているバイカモ (梅花藻)がキレイ。
せやけどルアーが引っかかんねんなー




@支笏湖
反対側は白鳥さんがイッパイw




知らない間に支笏湖畔にキレイなホテルが出来ていて、そこのケーキ屋さんで支笏湖という名のケーキを頂きました。
支笏湖と言う名のケーキ
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鮭遡上

@インディアン水車 
近頃の川の状況はと言うと、鮭の溯上ラッシュで、インディアン水車はフル稼働です。 このインディアン水車は、水流で回転し、溯上する鮭の大半を取り出すって仕掛け(多少は水車の隙間から上流に逃れることもある) 鮭は上流で孵化して海に下り、おっきくなって生まれ故郷に帰ってくる。というのは御存知だと思います。 ただ、ここの鮭は孵化場で生まれて、人の手によって放流されて、 海に出て、漁師の網や天敵を逃れた鮭で、 やっと水車まで上ってきたと思ったら、 "上る場所が水車しかない。。。orz でもそういえば生まれた場所は孵化場だった!" なので孵化場へトラックで運ばれ、無理やり腹を裂かれてイクラを盗られて、お役御免となる。そんな鮭タチです。 そんな悲しい鮭ストーリーを想像しつつ、川を眺めて暮らしております。 today's シャケ
この先の悲しい結末を知らない鮭は、川を埋め尽くしています。 んで、虫が流れてくると、、、 鮭ライズ
バシャっとライズしております。 まぁ、この水車が無ければ上流まで鮭が溯上し、上流も禁漁になるんだろうから、釣り人にとってはありがたい水車なのかもしれませんねぇ。
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